TOYOTA「プロボックス」が一部改良|基本性能が大きく向上

車両情報
2026.01.21
TOYOTA「プロボックス」が一部改良|基本性能が大きく向上

11月25日にプロボックスが一部改良されて発売されました。

プロボックスは、長期的なドライビングや悪路でもスムーズに走れる優れた性能を持つ定番ワゴンです。

私用から仕事用まで汎用性の高い車両として幅広く選ばれています。

そんなプロボックスの改良は一体どんなものでしょうか?

 

トヨタセーフティセンスが搭載

プリクラッシュセーフティ

カメラとレーダーで物や人を検知し、警報ブザーと運転席前面にあるマルチインフォメーションディスプレイで衝突する危険性をお知らせする機能、そしてブレーキアシストが作動し被害軽減をサポートする機能です。

危険な状況でブレーキが踏めた時はプリクラッシュブレーキアシストが作動し、ブレーキを踏めなかった時はプリクラッシュブレーキが作動するようになっています。

カメラやレーダーの検知は昼間の走行中だけではなく、見えづらい夜間の歩行者や自転車運転者も検知することができ、交差点を右折する時には直進する車両と対向車線から横断している歩行者・自転車運転者を検知します。

交差点では2レーンまでの対向車を検知できるよう作動領域を拡大されており、もしもの時には緊急時操舵支援機能というドライバーの操舵支援を行い車両の安全性と車線を逸脱しないようサポートする機能もついています。

プリクラッシュセーフティの検知対象が車両・歩行者・自転車運転者に加えて自動二輪車(昼)が新たに追加され、事故割合が高い交差点でのサポートが拡大されました。

 

プロアクティブドライビングアシスト(PDA)

「急に歩行者が飛び出してきた!」「自転車が右折するかも」など運転状況に応じたリスクを先読みし、危険な状況にならないよう運転操作をサポートする機能です。

先行車と前方のカーブに対して減速操作のサポートが入ることで、減速時の踏みかえ操作が軽減されるようになりました。

また、歩行者・自転車運転者・駐車中車両を検知して減速制御が行われ、ステアリングとブレーキの操作をサポートする機能や、先行車・隣接車の割り込みを検知した時やカーブ時に速度が速いと判断した時にゆるやかな減速サポートが行われます。

さらに、交差点への接近時にドライバーのアクセルをOFFにし、ウインカー操作に合わせて減速サポートが行われ、車線内走行を保つように操作を抑制・サポートする機能も装備されています。

 

パーキングサポートブレーキが搭載

進行方向に障害物を検知すると、ブザーで告知、さらにメーターにお知らせを表示し、衝突の可能性が高い場合は駆動力制御やブレーキ制御を行って衝突被害軽減をサポートする機能です。

アクセルの踏み間違いや、踏み込みすぎで起こる衝突を緩和させる機能もあり、全車標準装備になります。

 

運転席周辺の装備が向上

メーターのデザインが変更され、従来装備されていたアナログメーターに加えて4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイが全車標準装備となりました。

装備の変更に伴い、操作スイッチが備わった新しいステアリングホイール(ハンドル)に変わりました。

バックガイドモニターは、メーカーオプションのバックモニター内蔵式自動防眩インナーミラーと、販売店オプションのナビ画面表示式が選択できるようになりました。

また、販売店オプションにはシートプロテクトカバーも新たに追加されています。

泥や砂などの汚れからシートを守り、掃除の手間を減らすことができます。

カラーはブラックです。

シートプロテクトカバーは、Fグレードとメーカーオプションのシートバック一体可倒クッション引き起こし式リヤシートつきの車は設定できません。

 

仕様向上によって、安全性能がより強化され日常使いから仕事の場面まで心強い味方となりそうです。

静粛で実用性の高い走行性能を持ちながら、積みやすい荷室と広さを確保した安心感の強い車両をぜひ体感してみてください。

画像引用・公式サイト:トヨタ プロボックス | トヨタ自動車WEBサイト

 

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