トライトンがグレード設定の見直しと、乗り心地やハンドリング性能を向上させる改良が行われ、2月19日から発売されました。
トライトンは、その力強いビジュアルと優れた走破性が好評を得ているピックアップトラックです。
ピックアップトラックとは、車体前方にセダンタイプのボンネットを持ち、後方に開放式の荷台(デッキ)がある車種のことで、ほとんどの車は1トン以上積載可能な性能を持っています。
荷台が開放式のため用途が広く、牽引力のあるタフな走行性能は北米や東南アジアでも人気を集めています。
トライトンは2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、力強い印象のデザインが高い評価を得ています。
魅力の詰まったトライトンの改良点を詳しくご紹介いたします!

車両後部のテールゲートを開閉する際、テールゲートの重量を感じることなく開閉できるようになりました。
ナノイーXとは、目に見えないほどの空気中の有害な物質を抑制し、カビや花粉、菌、ウイルス、匂いなどを抑えるパナソニック独自の清潔イオンのことです。
身近なものではエアコンや空気清浄機、ドラム式洗濯機などに搭載されています。
車内を澄んだ空気で保ち続け、快適な室内空間をサポートしています。
走行中の車体への振動や変形を整えて、吸収するヤマハ発動機製の「パフォーマンスダンパー®」がフレーム前後に装着され、段差などの凹凸を乗り越えたときの揺れや、エンジンからの微振動をできるだけ抑えるようになりました。
この改良によって、乗り心地の向上だけではなく操縦の安定性も増し、さらにドライブの快適性が向上しています。

パフォーマンスダンパーとは、ヤマハ発動機が開発した振動の抑制、コーナーリング性能の向上や操縦安定性などのメリットがある技術です。
凹凸を乗り越える際の衝撃や揺れを低減し、ドア閉めの音や車内の音質を向上させたり、タイヤの摩耗が減るなどの効果もあります。
XCRスプリントカップラリーに参戦したトライトンのラリーカーにも採用されており、ドライバーからはハンドリング性能への高評価も得ています。
ラリーのようなシーンだけではなく、日常使いでも良い乗り心地を感じられるように専用チューニングが施されています。

さらに、フロントサスペンションやフレームとボディの接合部の設定が変更され、振動をやわらげる調整が行われました。
前後のショックアブソーバーの応答性も向上し、快適な乗り心地とシャープなハンドリングが両立した車両となりました。

運転席と助手席の間に設置されるセンターコンソールと、ドア部分のインナードアハンドルガーニッシュがダークチタンに変更され、より黒で統一されたデザインとなりました。
グレードがGSRのみとなり、カスタマイズの自由性アップのためスタイリングバーの設定が廃止されました。
| グレード | エンジン | 駆動方式 | 価格(円) |
| GSR | 2.4L DOHC16バルブ4気筒コモンレール式DI-Dインタークーラー付ターボチャージャー | スーパーセレクト4WD-II | 5,518,700円 |
画像引用・公式ホームページ:【公式】トライトン | 三菱自動車
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