ダンロップがSUPER GT GT300クラスのオフィシャルタイヤサプライヤーに選定

パーツ情報
2026.08.07
ダンロップがSUPER GT GT300クラスのオフィシャルタイヤサプライヤーに選定

ダンロップがSUPER GT GT300クラスのオフィシャルタイヤサプライヤーに選定

国内最高峰レースを支える技術力が、2027年から3シーズン全車両へ

住友ゴム工業株式会社(ダンロップ)は、GTアソシエイション(GTA)が主催する国内最高峰GTレースシリーズ「AUTOBACS SUPER GT」のGT300クラスにおいて、2027年から2029年までの3シーズン、オフィシャルタイヤサプライヤーに選定されたことを発表しました。

今回の契約により、ダンロップはGT300クラスに参戦する全チーム・全車両へタイヤを供給します。国内トップレベルのモータースポーツの舞台で、厳しい走行条件に耐えうる高い性能と品質、そして安定した供給体制が求められる中、その技術力と信頼性が高く評価された結果といえるでしょう。

 

SUPER GTとは

SUPER GTは、日本を代表するGTレースシリーズとして国内外から高い注目を集めるモータースポーツです。特にGT300クラスは、多彩な車種やチームが参戦し、激しい接戦が繰り広げられる人気カテゴリーとして知られています。

レースでは、高速域でのグリップ性能やコーナリング性能だけでなく、耐久性や安定性、安全性など、タイヤには極めて高い性能が求められます。その環境で全参戦車両にタイヤを供給することは、ダンロップの技術力を示す大きな証といえます。

レースで磨かれた技術を市販タイヤへ

モータースポーツは「走る実験室」とも呼ばれています。レースで蓄積されたデータや開発技術は、市販タイヤの性能向上にも活かされており、グリップ性能や耐久性、安全性、快適性など、日常のドライビングにもフィードバックされています。

今回のSUPER GT GT300クラスへの供給を通じて得られる技術やノウハウは、今後のダンロップ製品開発においても大きな役割を果たすことが期待されています。

ブランド価値のさらなる向上へ

今回のオフィシャルタイヤサプライヤー就任は、ダンロップブランドにとって新たなマイルストーンとなります。

世界的にも注目されるSUPER GTで培われる技術や実績を通じて、プレミアムタイヤブランドとしての価値をさらに高めるとともに、国内外のユーザーへ高品質な製品を提供し続ける姿勢を示すものとなるでしょう。

 

まとめ

2027年から2029年までの3年間、ダンロップはSUPER GT GT300クラスの全車両へタイヤを供給するオフィシャルタイヤサプライヤーとして、日本最高峰のモータースポーツを支えていきます。

レースという極限の環境で培われた技術は、市販タイヤにも着実に活かされています。高い安全性、優れた性能、そして確かな品質を追求し続けるダンロップの今後の取り組みに、ますます期待が高まります。